バイク処分.comで故障したバイクを無料で引き取ってくれました
バイク処分.comで故障したバイクを無料で引き取ってくれました
エンジンがかからなくなって、放置していた原付を、バイク処分.comというサイトを使って、無料で引き取りできたというお話。盗難されて戻ってきたバイクや故障して動かなくなった原付など、訳あり車両も、無料で引き取ってくれますので、是非、利用してください。とにかく、便利っす。
月収100万円を目標にしてはいけない理由
月収100万円を目標にしてはいけない理由
月収100万円を目標にしてたどり着く人はまれである。いきなりこれを目標にすると、精神状態がニュートラルでなくなり、一段飛ばし、二段飛ばしの行動を追い求めるようになる。そして迷走が始まる。本当は、昨日の自分と比べて、今日の自分が進歩したと実感する事が重要で、その日々の積み重ねが、気づいた時に月収100万円を達成する理由になるはずである。つまり、お金を求めると、それは逃げていき、プロダクト(製品の質や自分自身の成長)だけにフォーカスして、突き詰めていくと、気がついたらお金も手に入っていたとなるのが、本当の道なのだ。これを勘違いしている人は多い。かくいう、昔の僕もそうだった。
終わりです。
byebye。またね。
SSL化後にやること
サイトのSSL化後にやることが、少し煩わしかったので、表サイトに詳細を書いたよ→https://www.taikutsu-mccartney.com/ssl-xsever-after/
終わりです。
byebye。またね。
自発的にしている事と人にさせられている事の違い
自発的にしている人と人にさせられている人の人生の違い
人にさせられている事で生じる負のスパイラル
・最終的にモチベーションが続かない。精神的にしんどくなる
↓
・大元(組織の長)のおこぼれを貰う形になるので、どれだけやっても金銭的なメリットがない。つまり稼げない。
↓
・稼げない中で、稼ぐために(評価を得るために)無理に働く、さらに時間を使って働く
↓
・体力的にしんどくなってくる。
↓
・生産性が下がる。さらに体力的・精神的にしんどくなってくる
↓
これが繰り返される。
組織の下で働いていて、この負のスパイラルに入って抜け出せない人がどれほど多いか。相当いるよ。こうなってくると、「このループを抜け出るのを諦めて、この負のスパイラルの中で、可もなく不可もなく、ループさせるようになる」もしくは、「体か精神を壊して、ドロップアウトしちゃうか」の、どちらかになる。ひどくなると、以前の僕のように、このループの中で借金しちゃう。そうすると、もうひたすら、最悪の方向へ人生を駆け下りていくことになる。
この負のスパイラルを抜ける、最初の一歩が重要。僕は、仕事をやめた後の生活の不安に「黙れ!」と吠えて、「退職の道」を選び、人生が好転し出した。
終わりです。
byebye。またね。
モスバーガーでいつも頼んじゃうメニュー3つ
モスバーガーでいつも頼んじゃうメニュー3つ
・焼肉ライスバーガー
僕の中で一番。子供の頃からあるメニューです。サイズは昔の方が大きかったですが、しょうがないです。味は絶品。
・テリヤキチキンバーガー
テリヤキソースとマヨネーズのコンビと、シャキシャキのレタスとチキンが絶妙にマッチしてます。これも子供の頃からの定番。
・チリドック
これも、子供の頃からの定番。ってことは、味覚が全然進歩してないってことじゃないか笑
終わりです。
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涙が流れるブルーハーツの詩の世界
涙が流れるブルーハーツの詩の世界
齢(よわい)35歳になって、ブルーハーツの詩の世界で、ようやく涙が流れるようになってきた。これまで、なんとなく歌を聴いてきたが、日本のロック界に、ここまで深い詩の世界があったのかと気づかされる毎日だ。この境地に到達出来るロックバンドは、はたして、今後、日本に現れるのだろうかと疑問に思う。おそらく無理ではないだろうか。並大抵の想像力ではこの歌詞は書けない。そんなブルーハーツの曲の中で、僕が好きな曲ベスト2をあげてみた。
「ドブネズミみたいに、美しくなりたい」もうこの出だしだけで、何がいいたいのかがわかっちゃう。最高の書きだし。僕も下手くそながら文章を書き続けているが、こんな書きだしを書きたいものだと、本気で思う。
・青空
「ブラウン管の向こう側でみた騎兵隊が、インディアンを撃ち倒したピカピカに光ったその銃で、僕の憂鬱を撃ち倒してくれれば良かったのに」(意訳)
この天才的な歌詞が書かれた唄のタイトルが「青空」だよ。歌詞の中に出てくるこんな醜い現実さえも、俯瞰した大いなる存在の前では、ちっぽけなものなのだと、どこかで分からせてくれる。僕と言うミクロな視点、少し俯瞰した世界のどこかの現実、さらにその2つの視点を俯瞰した「青空」という静寂の世界。完璧な構成と言わざるを得ない。
今日はちょっとセンチになっちゃった。
終わりです。
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スーパープレイヤーが名監督になれない理由
スーパープレイヤーが名監督になれない理由
「スーパープレイヤーは名監督にはなれない」という言葉は、スポーツ界では良く言われている。サッカーで言えば、マラドーナしかり、ジーコしかり、プレーヤーとしては伝説的人物だが、監督としての実績は、どちらも名監督には及びもしない実績だった。そういうと、「レアルを率いたジダンはどうなんだ?」という声が聞こえてきそうだが、長嶋監督時代の読売ジャイアンツのように、スーパープレイヤーが集まったチームの場合、誰が頭になっても、優勝しちゃうチームは稀に存在するのも事実。ジダンが本当の名監督と呼ばれるようになるには、所属したチームをことごとく優勝させるくらいにならないと名監督とは言えないと個人的には思っている。つまり、環境が変わっても再現性があるかどうかが大事なわけで。野球で言えば、野村克也元監督とか、サッカーで言えば、グアルディオラ監督なんかは名監督といえるのではないかな。移ったチームに、どういうスタッフを連れてくるかも、監督の重要な仕事なワケなのだ。
これはビジネスの世界にも言える。スーパー営業マンは名経営者にはなれない場合も多々ある。スーパー営業マンは独善的なところもあるからね。だから、実績を上げて活躍できるってのもあるのだけれど。スーパー営業マンは、普通に仕事をしている人を見ると、「まだまだ甘い」と思ってしまうくらい、自分を追い込んできた人達だから、普通の人の気持ちのなんたるかを、気に留めないくらい猪突猛進型の人が多い。チームをまとめるには、まったく別の能力がいるわけだ。
終わりです。
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仕事を「任す」と「放任」の違い
仕事を「任す」と「放任」の違い
部下をマネジメントできない上司は、ほとんど、仕事を部下に放任している。読んで字の如く、放ったらかし。そして、そんな上司の態度は決まって、部下に対して威圧的である。「なんで出来ないんだ!」と。部下の心はカチカチに固まり、絶対にコートは脱ごうとしない。悪循環の始まりである。童話「北風と太陽」を思い出して欲しい。「放任上司」は北風だ。通り一辺倒で同じやり方が、どんな状況でも、誰でも通じると思っているらしい。本当に愚かだ。対して、「任せる」事が出来る上司は、部下の感情の機微を良く理解している。よく観察できる人間だ。状況を見て自分が出て行き、気を遣わせないように、部下のサポートが出来る。もちろん、時に厳しくもある。そういう落差に、部下は「心のコート」をついつい脱いでしまうものなのだ。
わかったか?クソ上司。
テストに出るから、よく覚えておくんだぞ。
終わりです。
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三日坊主必見!物事を継続させる3つの方法
三日坊主必見!物事を継続させる3つの方法
・やる事を一つに絞り、徹底的にやる
自分の時間とお金のリソースを一つに集中させる。そして、結果が出るまでやり続けるのが、成功の唯一の方法です。
サーバー分散、ドメイン分散、サイト分散いらないです。一つのサイトを徹底的に伸ばしましょう。
・やる事以外、切れる事はすべて切る
やる事を決めたら、やらない事を決めて、不必要な事はすべて切りましょう。思考の整理が必要です。
・ベビーステップから始める
「朝、ジムに行って筋トレするのが苦痛だなあ」と感じたら、「前日の夜に、ジム用の服をタンスから出して見える所に置いておく」とか、「自分が理想とする筋肉もりもりのイケメンスポーツ選手の写真をみる」というように、ハードルを極端に下げたところからスタートするのがおススメです。その際の注意点は、「必ず、毎日(1日も欠かさず、続けたい事柄に関する何かをすること)」栄養学に関する勉強する日を作ってもいいし、ベビーステップを毎日継続し、決して目標に向かって行動を休ませない事が大切です。
終わりです。
byebye。またね。