退職を決意したパワハラ上司3つの暴言

退職を決意したパワハラ上司3つの暴言

・「この仕事終わるまで帰るな」

（ぜってぇ、やめてやる！）と最初に思った上司からの暴言です。結局、朝の3時まで仕事して、自腹でタクシーに乗り帰宅。翌朝、8時には出社していました。

・「仕事を手伝ったお礼はないのか？社会人として当たり前やぞ」

（でた！都合のいい言葉、当たり前。あから様に、やってやった感が出てるから、感謝したくないんだよ。感謝してたら言うわい！）

・「俺は役職があり、会社側に近い人間で言えない立場だから、◯◯（会社の同僚営業マン）に、無給で休日出勤するよう、お前から話をしてくれ」

（はぁー？！殺すぞ、ホンマに。。嫌な事は他人任せ。自分で責任をとらない。これはマジで何度もあった。言われる度に、この卑怯な手法に虫唾が走った）

結局、最初に退職を決意してから、8年間ぐらい働きましたが、これは僕が計画した、このパワハラ上司への復讐劇で、NO1営業マンになって、会社には利益を残して、会社にとって替えのきかない営業マンの立場で、どんだけ退職を止められようと「あっさり退職してやる」と誓ったからです。

退職すると話をしてから、上司が弱音を吐くようになって、8年越しの憂さ晴らしが成功し、セイセイしたのを覚えています。

結局、自分が発言した言葉や、とった行動は、どこかで自分に返ってくるのです。これは、僕自身も忘れずに心に留めておきたいと思います。

終わりです。

byebye。またね。